人を知る

Interview
# 05
人と人として向き合い、 仲間を増やしていくことが大切。

Self - Introduction

自己紹介

八家営業部

2015年(中途入社)

金井 凌磨

八家営業部の金井です。2015年に中途で入社しました。 趣味は銭湯で、地元の「朝日の湯」という銭湯によく行きます。サウナが2種類あって、普通のサウナと塩サウナがあります。 お客さんもおじいちゃんが多くて、とてもゆったりした時間が流れているところが気に入っています。

Q1
入社のきっかけ、決め手は?

友人がお世話になっていた左官屋さんと善匠がつながりがあって、その友人を通して紹介してもらったのがきっかけです。
「これから伸びていく会社だよ」と言われて、当時勤めていた会社は退職者が増えていた時期なこともあり、安定して成長していく環境はとても魅力的に感じました。

Q2
入社してから成長したことは?

まず現場監督として学んだのは「人と人との関係性」です。
元請けという立場で接すると反発を招いたり、逆に軽く扱われたりすることもありました。
でも立場ではなく一人の人間として接するようになった時、業者さんとの関係が一気に改善しました。
人と人として向き合い、仲間を増やしていくことが大切だと学べたのが大きな成長だと思います。

Q3
入社前の不安は?入社後どう変わった?

実は面接らしい面接はなく、会社説明の場で少し社長と話しただけで「採用」と言われました。
その時は「本当に大丈夫かな」と帰りの車で不安になったのを覚えています。ただ、入社後に説明と実態のギャップはほとんどなく、安心しました。

Q4
この会社の“クセ強”なところって?

「雰囲気」だと思います。
中途入社も多い会社ですが、上下関係があまりなく、困った人がいれば必ず誰かが手を差し伸べる環境です。
前職の経験からも、これはとても特殊でありがたい環境だと感じています。

Q5
仕事中のマイルールやこだわりってある?

朝早く出勤して、自分の仕事を整理する時間をつくることです。
9時が始業ですが、その時間になると電話や相談が一気に入ってきます。
その前に仕事を整理しておくことで、スタートの余裕がまったく違うんです。結果的に無駄な仕事も減り、効率的に動けるので続けています。

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